
インジケーターの勢い、角度、傾き不要。
マルチタイムフレーム分析までパターン別にルール化
トレンドハックFXでやる事はたった2つ。
1.「トレンドを捉える」そして、
2.「反転ポイントを捉える」
この2点を、集中的に狙うだけ。
トレンドハックFXの最大の特徴は、
マルチタイムフレーム分析にもルール・パターンを導入した事です。
「トレンドの把握に複数時間軸を見る事が大切だ。」
と言われてきた事は、周知の事実ではありますが、
具体的に大きな時間軸をどのように分析するのかは、
人それぞれ基準が曖昧でした。
その複数時間軸を使ったマルチタイムフレーム分析を明確にし、
「相場の方向性」そして「短期が反転するポイント」
を瞬時に下す事が出来るようにしたのがトレンドハックFXです。
WトップやWボトムなどの売買ポイントに近づいてきたけど、
「本当に買って(売って)いいのか?」
「イヤもう少し待ったほうがいいか?どうする?」
と判断に迷った時、
大きな時間軸の「相場の方向性、環境認識」が分かればトレードに自信が持てる。
という内容に特化しております。
逆に1つの時間軸しか見ないトレードは、
短期的なトレンドに振り回され、ポジポジ病に陥り易いと言えます。


◎エントリーは基本的に成行注文
◎午前中の9:00〜12:00頃までの値動きが活発になる時間帯がおススメ
★12時以降は15時過ぎまで値動きに乏しい傾向
◎FXの特性上、夜は最もレートが動きやすくトレードに適した時間
★デイトレードのチャンスは、1通貨ペアにつき1回ほど
◎1日1つの通貨ペアに対してのトレード回数
★スキャルピングの場合:約10回
★デイトレードの場合:3〜5回
★スイングトレードの場合:2日に1回
◎ポジション保有時間
★スキャルピングの場合:1〜15分程度
★デイトレードの場合:1〜2時間
★スイングトレードの場合:1日〜1週間
◎スキャルピング〜デイトレードで10〜50pipsを狙うスタイル
◎損益比率は、損切り1に対して、利幅は1.5〜2以上
◎長期的なトレンドは順張りに徹した上で、短期的な売買ポイントには、逆張りに近い形でエントリー
◎トレード資金:5万円〜
◎3つの時間軸を使う為、トレンドをより明確につかみ易い
◎単一時間軸を使ったシグナルトレードに振り回される事がなくなる
◎複数時間軸の見方まで、ルール・パターンが設定されている
◎売買ポイントまで一貫したルールでトレード出来る
◎エントリーの際には、インジケーターの勢い、角度、傾きの裁量判断は不要
◎FX業者に指定なし
★スプレッドが安い、約定率の高い業者がおススメ
★マニュアルでも詳細に説明

◎発売日:2014/02/17

1「無償バージョンアップ権利」
◎アップデートされた時
◎商品を紛失した時
2「3年間・回数無制限・直接メールサポート」
3「購入者限定の専用サイト」
4「MT4設定マニュアル」
5「トレード日誌テンプレート」
6「最適なロット数を算出する資金管理シート」
7「購入者限定メルマガ」

トレンドハックFX
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発行者:青木陽一